4月刊行の新刊はこちら…
2026.03.19
4月刊行絵本
『ミミズのついてないくらし:自然についての、ほどよくみじかい研究報告』
イタリアのボローニャブックフェアで、社長がひとめぼれしたこの本。
ついに日本版が完成しました。
まず目をひくのは、どこから見てもピンク色の本。
カバーも、小口も、ページの世界も——
思わず手に取りたくなる、かわいくてインパクトのある一冊です。

でも、この本の魅力はそれだけではありません。
前半では、ミミズの体のしくみや暮らしなど、
自然のなかで生きるミミズの姿を、ユーモアたっぷりに紹介。
そして後半では、
「半分になっても、ぼくはぼくなの?」と悩むミミズが、
自分らしさを探していく少し哲学的な物語へ。
科学の話から、いつのまにか
「自分ってなんだろう?」という問いへとつながっていく、不思議でおもしろい絵本です。
ミミズが苦手な人でも、
読み終わるころにはきっと少し好きになっているかもしれません。
小学校低学年から大人まで楽しめる、
ちょっと風変わりで、クセになる一冊。ぜひお楽しみに。
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『ミミズのついてないくらし:自然についての、ほどよくみじかい研究報告』
クイズ付きのリーフレットもお楽しみください