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歩き遍路ランドスケープ
スケッチで巡る四国八十八ヶ所


・おすすめの理由・

この本は「旅の中で自分と向き合いたい」「風景を感じるように読みたい」あなたにおすすめです。四国八十八ヶ所を46日間かけて歩きながら描かれた約30点の水彩スケッチと、そこに添えられたエッセイが、読む人を静かな旅へと誘います。描かれるのは寺院だけでなく、山や海、道ばたの風景、人々の姿――その一枚一枚に、著者の心の動きと風の匂いが宿っています。写真ではなく“描く”ことで見えてくる、風景の奥行きと感情の余白。巻末には「スケッチ旅をしてみたい人へ」の実用情報もあり、ガイドブックとしても、人生のヒントとしても味わえる一冊です。


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