きれい
原著名 : In de tuin van MONET
2021年ドイツ児童文学賞絵本部門の最終候補
カーチェ・ヴェルメイル
野坂悦子
2,100円(税込)
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かぞえきれないほどの色がおどり、きらめく…光と水を愛した画家、モネが庭とあゆんだ人生
光の下で描くことを愛し、水の中にも花が咲く理想の庭を作りあげたクロード・モネの生涯
かぞえきれないほどの色がおどり、きらめく......1859年当時、人物画は光の調整がしやすい室内で描くのが普通でした。ですが〈光の画家〉とも呼ばれるモネは、かわりつづける自然の光のなかで、人や風景を描くことにこだわりました。そして庭の花々を愛し、自分の手で「花の庭」「水の庭」をつくりあげました。=もっとモネが好きになる。日本語版だけの特別解説=全ページの時代背景/モネ年譜/訳者あとがき/〈睡蓮〉に会える美術館一覧付き
━━━━━━━━━━━━━「モネがそこにいるみたい」帯推薦文は評論家・編集者の山田五郎氏(美術を斬新な切り口で軽快に解説するインターネット番組『山田五郎 オトナの教養講座』の功績により「伊丹十三賞」を受賞されたばかり)
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◆2026年に没後100年を迎えるフランス印象派の巨匠、クロード・モネ。その幼少期から、白内障と戦った晩年、名画〈睡蓮〉の連作が生まれるまでの人生を、家族や庭との関わりを軸に、紹介します。
◆オランダのデン・ハーグ市美術館との共同制作。モネが親しみある言葉で自分の人生を語ります。すみずみまで丁寧に描き込まれたイラストでモネの世界観を存分に伝える、眺めているだけでも満足感が得られる絵本。小さなお子様が初めてアートにふれるきっかけとしても最適です。
※この商品は【25/11月刊行予定】です。刊行日に基づき配送します。※刊行日は前後する可能性があります。
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〈睡蓮〉で有名な印象派の画家、クロード・モネの、庭とともに歩んだ人生とは? ・オランダのデン・ハーグ市美術館共同制作 <日本語版特典> ・それぞれのページ解説と時代背景 ・モネの年譜 ・訳者あとがき ・〈睡蓮〉に会える美術館一覧付き
見開きいっぱいに描かれる、色とりどりの『モネの庭』 色を愛した画家モネのイメージが、絵本を通して伝わってきます。 人物の絵は光の調整がしやすい室内で描くのが普通だった150年前。光と色に魅せられた印象派の画家モネは、愛する家族に囲まれながら庭を育て、自然のうつろいを描きつづけました。
常にモネが人生の中で、愛し、探求し続けたのは、"庭づくり"でした。 「もし、水のなかに 花の咲く庭があったら……?」 白内障で視界がかすんでもなお光を探し、何度も同じ景色を描いて、変わりゆく光と色の気配をとらえようとしたモネ。その人生を、美しい言葉と絵でたどります。
「モネがそこにいるみたい」-評論家・編集者 山田五郎氏推薦 帯推薦文は評論家・編集者の山田五郎氏・美術を斬新な切り口で軽快に解説するインターネット番組『山田五郎 オトナの教養講座』の功績により「伊丹十三賞」受賞
1981年、ベルギー北部のオランダ語圏(フランデレン地方)ゲント市生まれ。画家、絵本作家。同市の王立美術アカデミーでグラフィックデザインを学ぶ。エッチングや木版画、コラージュなどの技法を駆使した独特の世界観は国内外で高い評価を得ており、『マールとおばあちゃん』(ブロンズ新社)で2010年ロンセ市絵本大賞グランプリ、2013年ニュージーランド児童書ベスト50に選出。2019年には『アンス&ウィルマ 迷子になる』(未邦訳)で、前年の最も優れたオランダ語の絵本に贈られる「本のクジャク賞(Boekenpauw)」を受賞した。オランダのデン・ハーグ市美術館から依頼を受けて描いた本書『モネの庭』は、2021年ドイツ児童文学賞絵本部門の最終候補となった。
東京生まれ。オランダ語、英語、フランス語から優れた作品を選んで翻訳している。主な訳書に『おおきい かさ』(2023年度えほん50に選定)、『人形からとどいた手紙:ベルリンのカフカ』『ちいさなかしこいオオカミ』『クマのひとりのじかん』(いずれも化学同人)、『どんぐり喰い』(福音館書店、日本翻訳家協会・翻訳特別賞)、『VIKTOR』(求龍堂)、『ミーのどうぶつBOOK』(朔北社)、『レオがのこしたこと』(静山社)、『わたしたちのふるさとパレスチナ』(ほるぷ出版)など。絵本や紙芝居の創作も行っている。フランスに住んでいた時に訪れたモネの庭が、今も忘れられない。