〈睡蓮〉で有名な印象派の画家、クロード・モネの、庭とともに歩んだ人生とは?
・オランダのデン・ハーグ市美術館共同制作
<日本語版特典>
・それぞれのページ解説と時代背景
・モネの年譜
・訳者あとがき
・〈睡蓮〉に会える美術館一覧付き
見開きいっぱいに描かれる、色とりどりの『モネの庭』
色を愛した画家モネのイメージが、絵本を通して伝わってきます。
人物の絵は光の調整がしやすい室内で描くのが普通だった150年前。光と色に魅せられた印象派の画家モネは、愛する家族に囲まれながら庭を育て、自然のうつろいを描きつづけました。
常にモネが人生の中で、愛し、探求し続けたのは、"庭づくり"でした。
「もし、水のなかに 花の咲く庭があったら……?」
白内障で視界がかすんでもなお光を探し、何度も同じ景色を描いて、変わりゆく光と色の気配をとらえようとしたモネ。その人生を、美しい言葉と絵でたどります。
「モネがそこにいるみたい」-評論家・編集者 山田五郎氏推薦
帯推薦文は評論家・編集者の山田五郎氏・美術を斬新な切り口で軽快に解説するインターネット番組『山田五郎 オトナの教養講座』の功績により「伊丹十三賞」受賞